牧場ガンナー|キャラクター深掘り【マーシェ】

経歴・細かいキャラクター設定など

経歴

  • 子供時代 ……都で生まれて、都でのびのび育つ。好奇心旺盛でよく遊ぶ普通な子。
  • 10代
    • 10代前半 ……父が休暇中の事故で亡くなり、都を離れて北部地方に引っ越す。母方の祖父の家で過ごした。中学生ながら「銃所有」の免許を取得する(父の遺品を継ぐため)。
    • 10代後半 ……「親衛隊の銃士」を目指して、自分を追い込むほどに猛勉強・猛特訓。入学のために都に戻って来る。家族の入院と重なってしまい最初の受験は見送った。
  • 士官候補生時代 ……追加募集で編入合格。寮生活しながら、学習と訓練の日々を過ごす。
    • 難関の「銃士」の免許を一発取得する
    • 将来有望視され、親衛隊から直に「見習い制度」の第一号に選ばれる。候補生生活の傍ら第4番隊で見習い仕事にも就き、この時点で特例として少尉相当の扱い。
  • 卒業後 ……親衛隊第1番隊に「志願」の名目でほぼ強制的に引っ張られる。研修を経て正式採用となり、ハインス少佐の直属班に所属。ウィリオ中尉のペアになる。主な仕事は王宮内や王の行く先の警備・警戒・有事対応。
  • 入隊半年~1年後くらい ……クーデター発生当日、ハインス少佐の下で戦う。命令で王宮脱出後、親衛隊は一度解散。そのまま解放軍に参加志願した。「王女/王子捜索」の任務で国内全土を巡る旅に出された(途中、たまに呼び出されて都に帰ったりもしていた)。

その他

● 学生時代に銃の所有免許、士官学校在学中に銃士の資格を取っている。
所有許可と使用許可は別資格、という感じの世界観です。

● 愛用のライフルは父親の形見。
高等学生(中学生相当)の頃に父親が他界し、遺品を受け継ぐために銃の所有免許を取っています。

● 実家
都生まれ都育ち→地方育ち。
父親が亡くなった後に実家は一度貸しに出して、国内北部の海沿いにある母方の祖父宅に同居。その後、学生時代の残りは北部で暮らしていましたが、士官学校に入るために数年ぶりに王都に戻ってきました。

マーシェが士官学校~親衛隊の寮に移ってからは、母だけ王都内で一人暮らし。実家にもまだマーシェの部屋があり、休日はたまに帰っていました。クーデター以降は1度も帰れていません。

● 士官候補生時代
士官学校に入る際、家庭の事情で一次募集の試験が受けられず、半年後の欠員補充の追加募集で入学した編入組です。通常入学した場合に比べるとカリキュラムが圧縮されていて、同期達に追いつくために猛勉強・猛訓練しています。

努力で成績上位者になったものの、半期のズレや常にピリピリしていて余裕が無かったのもあり、親しい同期生はほぼゼロ。
銃士としてそこそこ名が通っていた父親の存在もついて回って、「七光り」だの「天才くん/天才さん」だのと呼ばれて周囲から浮き気味でした。やっかみや嫉妬からの嫌がらせ、不等な扱い等もたびたび受けています。

● 親衛隊の新人時代
強引に設けられた「見習い制度」の第一号だったことと、第1番隊への異例の抜擢だったことで、周囲から「不正があるのでは」と陰口や嫌がらせの対象に。(具体的には「コネ入隊」「裏金」「枕営業」などの疑惑)
疑惑を払拭するためにハインス少佐・ウィリオ中尉が裏でいろいろ動いて、噂は消えていきました。マーシェ自身の能力・努力が日頃の訓練で証明されたのも改善に繋がりました。

噂は消えたものの、嫉妬からの逆恨みや嫌がらせは続いていました。

● 部活
親衛隊では「教養」「部隊間の親睦をはかる」を目的に、文化系の部活動が推奨(という名のほぼ強制)されており、月1ペースで社会人部活動がありました。

男マーシェは吹奏楽、女マーシェは美術部に所属(なんとなく吹ける/とりあえず描ける程度)。

● お金
士官学校・親衛隊時代の給与からの貯金で、ある程度の個人資産は銀行口座にあります。……が、クーデターによって政権がひっくり返り、親衛隊員らの口座は実質凍結状態。銀行窓口にはクーデター派の目が光っており、引き出しに行けば確実に捕まります。

解放軍では手渡しで給与と活動経費が割り振られていました。解放軍が壊滅してからはそちらからの供給も無くなるので、牧場の売上から生活費・活動経費・お小遣いが捻出されている状態です。

なお、クーデターが起こる前までは、マーシェの母親には親衛隊から夫の遺族年金が払われていました。そこそこ上位の隊の大尉だったので、そこそこ良い額です。長らく都の持ち家を貸しに出して家賃収入もあり、母親自身も仕事に就いていたので、母子家庭でも家計は安定はしていました。

● 王女/王子捜しに出された理由
「前日譚」の章間エピソードで描いていますが、「王宮脱出時のユアを目撃していた生き残り」が理由の1つです。が、もう1つ理由があり。

マーシェはクーデター発生時に顔見知りの敵兵を撃ち殺しており、クーデター発生直後は精神状態の不安定な時期がありました。そのため上官(ハインス少佐)がPTSDを心配してマーシェに「王女/王子捜し」を命じ、【都の戦闘から遠ざけた】という経緯があります。
(そうやって遠ざけた部下が「牧場で王女/王子を守りたいです」とある日トンチンカンな伝言を寄越してきたわけで、相当頭痛かっただろうと思います。ごめんね少佐)

牧場に辿り着くまでの数ヶ月~半年間。列車や徒歩で国内各地を巡りながら、「責任と覚悟」を心に落とし込んでいったマーシェでした。

服の好み

前日譚時点では男マーシェは青シャツ/青ベスト・女マーシェは黒い上着。

旅立ち以降は茶色の上着です(ゲームでは私服姿が無かったのでイラストでのみ描いています)。「クーデターの日、当時の私服は寮に置き去りになった」という裏設定から。

まぁ、設定が固まる前に描いたイラストだと混在していたり、裏設定固まった後も私がうっかり着せたりして、そこはガバガバなんですけど!(きっと似たようなの買ったんでしょう ←てきとう)

イメージとしてはこんな感じです。

▼ 時系列的にはこんな感じかなぁ…ってやつ。

20年後マーシェも前日譚と同じ私服姿です。(きっと似たようなの買っt

シンプルなデザインで描く時はだいたい牧場時点、

若干良い服着てたりオシャレしてたりするのは、だいたいなんちゃって世界線(ネタ絵とか)か未来絵の想定です。

父親不在

▼ 高等学校1年生(14~15歳ごろ:中学生くらい)

たびたび不安定さが出てるのは、この頃の思春期中の父親不在も影響ある感じかなと。

少年少女時代には祖父、親衛隊時代には少佐とウィリオ先輩が、それぞれ父親・兄的な役割をしてくれています。

恋愛観

幼少~少年期くらい

男マーシェ

6歳マーシェくんは女子のスカート引っ張ったりしてたと思うし10歳マーシェくんは同級生女子と昼休みにこっそり校舎裏行ったりしてた(3日で別れた)というイメージ。

中学相当まで普通男子だったけど父死+転校で変わった。