2歳児を連れて実家に帰省した時に、娘が履いていた靴が翌日急にキツくなっててびっくりしました弥生です。寝る子は育つって言うけど一晩で育ちすぎでは…？2歳児すごい…
さて。
服の方もそろそろ新調しないとなぁ…ということで、スモックを作ります。買った方が早いしキレイなんだけど、自作は好きな手触り・柄の布を使えるのがいいところ。（母ちゃんの好みですけどね）
型紙～裁断
① まずは型紙を転写…
これがなかなか腰が重い。って言っても、実物大の型紙つきなので、方眼紙でパターン作っていく工程が無いだけでも贅沢なんだろうな。
始めるまでめちゃくちゃ腰が重いんですが、写し始めると作業自体は単純なのであとは無心です。
② 型紙に合わせて布を切ります
▲ 実はこの型紙の切り方はダメなやつ（ホントは縫い代込みでつくる）
布も一度洗って真っすぐにしてからがセオリーらしいですが、私はいかんせんモノグサ人間なのでそこまでやらないです…。
多少いい加減でも服は作れるし意外と着れるもんですね。売るわけじゃないですし。（こんな作り方でごめんよ、娘よ）
この裁断作業が、私が一番苦手なやつ。
裁断まで一気にやらないとここでエンストするので、私の場合、「型紙を作ったら布を切れ！」までがワンセットです。
切るだけ切っといたら、縫うのは好きなんだ。
パーツを切ったところで今日はここまで。
布を切ったら一段落、次回は布端の処理から始める予定です。ミシン出すのも大がかり（？）なのでまた後日。
ちなみに、弥生の母は裁縫がライフワークの人。本人いわく「型紙を作って布を切るまでが一番好きで縫うのは惰性」だそうです。真逆ですね。
二人組んだらいいんだろうけど、なかなか作りたいものが一致しないんだよなぁ…。
▼ 切れ端を頭にのせて遊んでたお嬢さんでした。
以上ですっ！
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